このTypeはDirect Access Toolbarのどこにある?

前回の「Typeがわからない」の続きです。

あるTypeを使いたいとき、さて配置しようと思ったらどこにあるのか判らない、なんてことないですか?

Direct Access Toolbarって、フォルダの数も多いし、階層もあるので慣れないとTypeを探すのも一苦労です。

フォルダを一つ一つ開いて探すのもありですが、こういう時はマニュアルを検索するのが楽です。

マニュアルにはフォルダのパスまで書かれいるので、Typeの名前が判っていれば検索ですぐに見つけることができます。

以下、具体的な方法です。さがすのはType14です。

1.TRNSYSのマニュアルからStandard Component Overview を選んで開く。

2.検索する

検索のボックスに”Type14″と入力して検索開始。

3.該当箇所が表示されたら、パスをチェック

Typeの説明箇所が表示されたら、Proformaという項目をチェックします。(下図の赤い線のところ)

ここにパスが書いてあるので、これを参考にしてDirect Access Toolbarのフォルダをたどると、無事に目的のTypeにたどり着けます。

以上。

Typeがわからない

TRNSYSを使っていて困ることの一つに、人が作ったプロジェクトだと、何のTypeを使っているのか判らないということがあります。

自分で作ったのならいざ知らず、サンプルなど参考にしてみようと思うと、見た目では使用されているTypeが何なのか解からないことがあります。

たとえばこんな感じです。

サンプルとかだと解かりやすくするため図のようにType名じゃなくて”Load profile”のように説明になっている事があります。(Type名をそのまま書いてくれりゃいいのに、これだとどのTypeか見た目じゃ解からない)

こんな時はアイコンを選んで、右ボタンクリックで表示されるメニューから”Proforma…”という項目を選択します。すると以下のようなダイアログが表示されます。赤い枠のところにTypeの番号が表示されるので、ここで確認することができます。

ちなみに、”Description”タブを選択すると何を行うTypeなのか、説明文が表示されます。