再生可能エネルギーといえばTRNSYSでも。。。

再生可能エネルギーが何かと話題に上る昨今ですが、そういやTRNSYSにも太陽光発電のコンポーネントあったよなぁ、と調べてみました。

これが、結構ありますね。太陽光発電だけでも結構なコンポーネントが用意されています。それに加えて風力発電のコンポーネントもあるし。太陽熱利用の温水器のモジュールもあったりして。

なにか適当な例はないかと、 Examplesフォルダを探ると、やっぱいろいろ用意されています。

以下は、太陽光発電の例ですが、インバーター付き太陽電池パネルのシミュレーション例です。

コンポーネントのパラメータを見ると、日射量や気温など、おなじみの値もありますが、それ以外は太陽光パネルの特性でしょうか、初めて見るのが並んでます。(見る人が見れば分かるんだろうな、これ)

掘り下げたらいろいろ使えそうですね。

サマータイムですねぇ。TRNSYSにもサマータイムはあるのです。

日本だと、まったく意識することのないサマータイム(daylight saving time)ですが、ソフトウェアの世界では、ときどき落とし穴のように現れます。
今回はTRNSYSでHoliday Calculator(Type95)から日付、時刻を書き出すと、変なタイミングで一時間ずれます。その後、半年ぐらいして元の時間に復帰します。それも夜中の2時ぐらいのタイミングで。真夜中じゃなくて、2時にずれるってなんだいそれは、これは不具合なんじゃないかと思って調べること数日。
結局のところ米国だと2時に調整していることが判明。パラメータを調整したら、すっかりずれが解消(というかサマータイムが発生しない状態になった)
具体的には”Daylight savings time flag”を”2″設定するとサマータイムが発生しなくなります。

関係者の皆様、ご迷惑をおかけしました。ご苦労様でした、無事解決です。m(__)m

※サマータイムの実施って米国以外だと条件違うのに米国の設定しかないってのもいかがなものかな。