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2014/04/04

GraphvizでTRNFlowの換気回路を描く(0)

換気回路

TRNFlowの設定画面見て、換気回路を想像するのって辛くないですか?私は辛いです。


このリスト表示から想像するの辛くない??

なにかもっとビジュアルに確認する方法ないだろうかって思って探してたらGraphvisが使えそうなのに気づきました。このツール、簡単な記述でダイアグラムを描いてくれます。

思い立ったら早速。。。


このツール、簡単な記述でいいと言ってもTRNFlowのデータをそのまま表示できるわけはないので、少々工夫が要ります。

というかBui(*.b17)のファイルを加工して、Graphvis形式に書出すプログラムを書いてみました。

仕組みは割と簡単で、Buiの中身を見ると換気回路を定義した箇所があります。

以下は、一部抜き出したものですが、FRNODE、TONODEと記載されているところがZONEとかAuxiliary nodeになります。
LINK DS_001       : ID= 1 : FRNODE= KITCHEN    : TONODE= AN_001   
LINK CR_001       : ID= 2 : FRNODE= EN_003     : TONODE= KITCHEN  
LINK CR_001       : ID= 3 : FRNODE= EN_004     : TONODE= STORAGE 
LINK CR_001       : ID= 4 : FRNODE= EN_004     : TONODE= DINING    
LINK CR_001       : ID= 5 : FRNODE= EN_003     : TONODE= DINING    
LINK CR_001       : ID= 6 : FRNODE= EN_001     : TONODE= KITCHEN  
LINK CR_001       : ID= 7 : FRNODE= EN_001     : TONODE= STORAGE 

この部分をプログラムで、さくっと抜き出してGraphvisの形式に変換します。

で、出来上がったファイルをGraphVisで表示してみたのがこちら。


おお素晴らしい!!

NODEの接続関係とかFrom/Toの向きが一目瞭然!

もっともNODEの位置関係とかいまいち(勝手にレイアウトされる)なのですが、チェック用には十分です。とりあえず仕組みはできたので、ちゃんとしたプログラムに仕上がったら公開します。

2018/12/10 以下を追記

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動作環境

以下の環境で動作を確認しています。
Windows10 Pro(64bit, 1803)
TRNSYS18.01.0001(64bit)

※換気回路のデータ形式はTRNSYS17,18で変更がないため、TRNSYS17でも利用可能です。

2014/04/02

TRNSYS3DってSktchUp 2014だと動かない?

なんかいつの間にかSketchUp 2014がリリースされてますね。。。

NewImage

添景がSophieさんに変わってる。バージョンアップごとに変えるのがルールなんだろうか?

TRNSYS3Dは動くかな?

以前に「TRNSYS3DってSketchUp2013じゃ動かないっぽい」ってエントリーを書いたんですが、今度はどうでしょうか?

SketchUpのサイトの注意書き「Installing Ruby Plugins (Extensions)」によると、どうもまたちょっとPluginの仕様が変わっているようです。

Attention! SketchUp 2014 has introduced new options for Ruby scripting which may have affected your favorite plugin. If you're upgrading to SketchUp 2014 from a previous version please read our article on Plugin Compatibility with SketchUp 2014 before you start installing or transferring plugins.

とか記述があるので、なんか対策は取れるようです。

リンクを辿ると、いろいろと対策が書いてあります。

基本的には2014対応のプラグインを入手することが推奨されていますが、既存プラグインの対応も書いてあるので、順に試すと。。。

全滅です。

プラグインの仕様が変わったのが原因のようで、TRNSYS3Dのプラグインは起動時にエラーになってしまいます。

ということで、しばらくは引き続き2013、もしくは8を使う必要がありそうです。

ちなみに以前のバージョンはここからダウンロードできます。