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TRNSYSのエラーと対策 Simulation Studio

TRNSYSのエラーと対策

今回はプロジェクトのフォルダを移動したり、別のPCへ移した際に発生しがちなファイル関係のエラーと対策を紹介します。 Unable to correctly read from the supplied data file. Data Reader(Type9)など、ファイルからデータを読み込むコンポ…
TRNSYSの単室モデルコンポーネント Simulation Studio

TRNSYSの単室モデルコンポーネント

YoutubeのTRNSYS.GURUチャンネルに簡易単室モデルType88の動画が公開されています。 Type88は建物のUa値と熱容量を指定すると室温、湿度、暖冷房負荷などを計算する簡易モデルになっています。 躯体と室内空気をまとめて建物の熱容量として扱います。おそらくそれが理由でドキュメントで…
TRNSYSで月次の負荷を集計する Simulation Studio

TRNSYSで月次の負荷を集計する

多数室モデルで年間暖冷房負荷では、月ごとの負荷を出力すると、傾向が分かり易くなります。 Type46 Printegrator TRNSYSには月ごとの集計を行うType46 Printegratorが用意されています。このコンポーネントでは月ごとの積分(集計)とファイル出力を行います。 Print…
タイムステップを短くすると室温が階段状に変化する(TRNSYS-USERSより) Simulation Studio

タイムステップを短くすると室温が階段状に変化する(TRNSYS-USERSより)

多数室モデルで暖冷房負荷する場合、一般的には1hステップで計算を行います。でも、システム系の計算と組み合わせる場合などは短いタイムステップで計算することがあります。例えば、エアコンの動きを詳しく見たい場合などは分単位で計算しくなりますよね? TRNSYS-USERSに短いタイムステップで計算したら、…
TRNSYSで実測データを利用する Simulation Studio

TRNSYSで実測データを利用する

テキストデータを読み込む 実測したデータや外部のツールの計算結果など、既存データを利用して計算に利用したいケースってありますよね。気温や日射量の実測データとか、地中温度とか。 TRNSYSにはファイルからデータを取り込む専用のコンポーネント、Type9, Data Readerが用意されています。 …
TRNSYSとMatlabを連成計算 Simulation Studio

TRNSYSとMatlabを連成計算

TRNSYSにはMatlabと連携するType155が用意されています。下の図はEamplesフォルダのサンプルモデルです。 この例では太陽熱集熱器の計算にMatlabを使用しています。この例のようにTRNSYSからは通常のコンポーネントと同じように扱うことができます。 "C:\TRNSYS18\E…