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C++コンポーネントの作り方(2)実装 Simulation Studio

C++コンポーネントの作り方(2)実装

前回に続いて、コンポーネントの処理を実装します。 ソースコードの確認 この段階では、ソースコードはSimulation Studioからエクスポートした状態のままです。 中身を確認すると、40行目以降にProformaで定義したParameters, Inputsの値に相当する変数が宣言されている事…
C++コンポーネントの作り方(1)準備 Simulation Studio

C++コンポーネントの作り方(1)準備

C/C++を使ったTRNSYSコンポーネントの作り方の解説です。TypeStudioを使ってFORTRANで作る方法もありますが、たまにはC/C++作りたいケースがあります。例えば、次のようなケース。 C/C++に慣れている(FORTRANは詳しくない)使いたいライブラリがC/C++すでにC/C++…
Type118 Performance Data Plugin Simulation Studio

Type118 Performance Data Plugin

新しいプラグインを開発しています。だいたい形になってきたのでご紹介します。(完成したら日本語サプリメントで提供予定です) Performance Data File TRNSYSに様々なコンポーネントが用意されています。中には計算に使用する情報をデータファイルとして参照するコンポーネントもあります。…
TRNSYS18の自動レポート機能 TRNSYS

TRNSYS18の自動レポート機能

TRNSYS18には自動レポート機能(Automatic report generation)が追加されています。この機能を有効化すると、コンポーネント単位のレポートが計算終了後に出力されます。 以下は太陽熱集熱器(Type1b)からレポートを出力した例です。 |------------------…
暑さ指数(WBGT)、不快指数コンポーネント TRNSYS

暑さ指数(WBGT)、不快指数コンポーネント

先日から作っていた暑さ指数(WBGT)と不快指数(Discomfort Index)のコンポーネントを公開しました。 TRNSYSJP/ComfortIndex こちらのリポジトリでProforma、ソースコード、使用例(プロジェクト)一式を公開しています。今のところインストーラーは用意していません…
コンポーネントの入力、出力を可変にする TRNSYS

コンポーネントの入力、出力を可変にする

TRNSYSのコンポーネントにはParameter, Input, Outputの個数が可変になっている物があります。下の図は開発中の不快指数(Discomfort Index、以下DI)のコンポーネントですが、Parameterの項目で計算するDIの個数を指定することが出来ます。ここで指定した値に…