TRNSYSで気象庁のデータを読み込んでみる

TRNSYSの気象データリーダーで気象庁のデータを読んでみました。

使ったのはType99(User Format)。まず、このデータリーダーで読み込むデータファイルを用意します。

元データの準備

元データは気象庁のページから取得します。時刻別のデータを表示したら、必要そうなところを選択してコピー。

 で、Excelを起動して貼り付け。

このままだと使いにくいので、必要なデータだけ残して整理します。時刻、気温、湿度、日射量だけ残してあとは削除。

日射量については、Type99では[W/m2]で扱うので、換算しておきます。

そして「テキスト(スペース区切り)(*.prn)」形式で保存します。

気象データファイルを作成する

ここまでできたら、次はType99のデータファイルを作成します。

ひな形があるので、これをコピーして始めます。

C:\Trnsys17\Examples\Data Files\Type99-UserFormat.99

このファイルの先頭部分ではカラムごとの値の指定や、地点の緯度経度などを設定します。

各項目について詳しくは、ドキュメンを見ながら設定します。

そして最後は、Excelで作成たデータを貼り付けたら出来上がり。

以下の例では、前半の”<>”で始まっている行がヘッダー、青い文字の部分が貼りつけたデータになります。

例)東京、2012/6/1 の気象データ

実物のサンプルはこちら

実行

データが読み出されたら成功です。

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