気象データ

TRNSYSで実測データを利用する Simulation Studio

TRNSYSで実測データを利用する

テキストデータを読み込む 実測したデータや外部のツールの計算結果など、既存データを利用して計算に利用したいケースってありますよね。気温や日射量の実測データとか、地中温度とか。 TRNSYSにはファイルからデータを取り込む専用のコンポーネント、Type9, Data Readerが用意されています。 …
TRNSYSで年末をまたぐ計算と気象データ TRNSYS

TRNSYSで年末をまたぐ計算と気象データ

年間暖冷房負荷計算などで助走期間を取ると年末をまたぐ計算になることがあります。例えば、助走期間を12月から開始、翌年1月~12月の計算を行う場合、設定としては図のようになります。(日付を見ると1ヶ月分の計算のように見えますが、13ヶ月分の計算の設定です。) 12/1開始で翌年12月末までの計算期間 …
EPWからパッシブ気候図を描いてみた 気象データ

EPWからパッシブ気候図を描いてみた

EPW気象データからパッシブ気候図を描いてみました。場所はオーストラリア、シドニー国際空港。 オーストラリア、シドニー国際空港 のパッシブ気候図 南半球なので、気温や日射のパターンが日本とは真逆です。風速、日射量のコンターは日本の気象データのレンジだと収まらなくて、白抜きになってしまいました。陽射し…
pythonのforループは遅い? その他

pythonのforループは遅い?

pythonはデータの処理になにかと便利なので重宝していますが、ループ(for)の処理は一般的に遅いと言われています。(このためベクターで処理するのが良いらしい) とはいえ、今まで実感としてはなかったんですが、ちょっとした処理をforループとnumpyで比較してみたら、桁違いだったのでメモにまとめま…
Pythonでパッシブ気候図を描く 気象データ

Pythonでパッシブ気候図を描く

地域の気象特性を読み解くのに、とっても便利なパッシブ気候図。先日Pythonで作った拡張アメダス気象データを読み出す処理を使って、パッシブ気候図の描画処理を試作してみました。 下の図は各月の時刻別の平均気温×12ヶ月をベースに作成した気温のパッシブ気候図です。 東北のある地点ですが、年間を通して日較…