地域区分の対応表

省エネ基準(H11)、住宅事業建築主基準、建物省エネ法(H25省エネ基準)の地域区分って分からなくならないですか?複数の資料を調べていたら、3パターン全部出てきて対応関係が分かりにくかったので表にしてみました。

H11省エネ基準住宅事業建築主判断基準建築物省エネ法(H28より)
H25省エネ基準(H28年度末廃止)
 Ⅰ地域 Ⅰa地域 1地域
 Ⅰb地域 2地域
 Ⅱ地域 Ⅱ地域 3地域
 Ⅲ地域 Ⅲ地域 4地域
 Ⅳ地域 Ⅳa地域 5地域
 Ⅳb地域 6地域
 Ⅴ地域 Ⅴ地域 7地域
 Ⅵ地域 Ⅵ地域 8地域

合ってるよね?

広島へ向かってます

出張で広島(学会)へ向かってます。新幹線で神戸以西は初めてなので、車窓からの景色が目新しい。やや旅行気分。品川駅で購入した天むすが予想以上に美味しくて大満足。

天むす
天むす

TRNSYS-USERSをGoogle翻訳(ただし、Thunderbird限定)

2019/2/20 ここで紹介しているプラグインなくなってますね。残念。

最近、Google翻訳の精度が上がってきたので、TRNSYS関係のメールやらドキュメントやら、英文で流れてくる情報を翻訳しまくってます。多少ぎこちない日本語に翻訳されますが、それでも大まかな内容は掴みやすくなります。

メールのテキストをGoogle翻訳のページにコピペしながら訳を確認していて、これメールアプリの中で直接訳が出せたら楽なのに。。。、とか思いながら、調べてみたらすでにプラグインがありました。

ただし、Thunderbird限定

ThunderbirdのS33.Google Translator というのがそれです。これをインストールして、英文のテキストを選択して翻訳ボタンを押すと。。。

翻訳が表示される
翻訳が表示される

なんと言うことでしょう。メールアプリ内で訳が表示されます。今までのコピペの手間は何だったんでしょうか?

英語がちょっと言う方も、得意という方にも、手軽に翻訳できるのでオススメです。

独自ドメイン取得しました

このブログ用に独自ドメインを取得しました。

www.kankyoukei.com

いままでBlogger(blogspot)のドメインをそのまま使っていたんですが、専用のものを取得して変更しました。

.comなので、なんだか会社みたいですがブログ専用です。今までの記事のURLもそのままアクセスできます(リダイレクトされます) とはいえ、ドメインの変更に伴って「いいね!」がすべてリセットされてしまったのが少々残念。まあしょうがないっかー。

シミュレーションとプログラミング言語

ソースコード
ソースコード

シミュレーションの仕事をしていると、大量の計算作業が発生する事があります。少しずつパラメータを変更して、効果の検討であったり、単に複数条件の検討だったりと、1つ1つの変更箇所は少ないのですが、これが数十パターンにも及ぶとかなりの手間になります。また、うっかりミスですべての計算をやり直すような危険もあるので、それなりにストレスの溜まる作業です。

大量の計算到来

先日も、とある仕事で数十パターンの計算の実行と、さらに計算結果を加工する案件が発生しました。内容を検討すると計算の回数は多いものの、すべて一定の規則で条件を変更、繰り返し処理できる内容でした。

繰り返しは得意なんです

この手の繰り返しパターンはコンピュータが得意とする分野です。早速、数十行ほどのプログラムを試作したところうまく処理できました。プログラミング言語には計算処理に向いているもの、テキスト処理に向いているもの、Webサイトの構築など、用途によって様々なものあります。環境工学の分野の計算ではFORTRANがよく使われています。計算そのものは既存プログラムを使うので、C#を使って計算パターンごとに必要なデータや設定を自動生成しました。そして、実際の計算はバッチファイルを書き出して間接的にプログラムを実行する方法です。この手法は化石クラスの古典的なやり方ですが繰り返し計算には効果絶大です。※

TRNSYSもバッチファイルで実行できます。

対応の幅を広げる

一過性のプロジェクトなので、人海戦術で対応する方法もあったのですが、後から条件が増えたり、設定をミスって振出しに戻ることもあり得ます。前者はクライアントの依頼などでありがちですが、数十計算を終えた後にうっかり間違いに気づいた時のダメージは計り知れません。(いやほんと、絶望的な気分になります)
プログラムで仕組みを整えておくと、ちょっとした変更で再計算に臨めるため、かなりストレスが軽減されます。手作業による間違いも防げます。結果的に作業のログとして残るので、何か問題があっても検証がしやすくなります。
なにより気軽に変更できるので対応の幅が広がります。計算結果を検討して試行錯誤もやりやすくなるので、最終的にはクライアントの利益にもなります。

プログラミング言語

シミュレーションツールは便利なツールですが、合わせてプログラミング言語も何かしら覚えておくと応用が効きます。プログラミング言語は用途によって向き不向きはありますが、基本的な考え方は同じなので、何でも良いので1つでも憶えておくと良いでしょう。個人的には今回使ったC#なんかデスクトップからスマホまで使えてお勧めですが、ちかごろは研究用途だとPythonなんかも面白そうです。

日付時刻から通し時間へ換算

正月明け早々、足を挫いてしまって三連休は自宅警備員として過ごしました。熱があるわけでもないのにじっと動かずにいるのって苦痛ですよね。
あまりに暇なので、HTML5アプリの開発に挑戦してみました。HTML,CSS,JavaScript、それにOnsen UIを少々加えて。。。もはや環境工学とかTRNSYSと全然関係なさそうで、何の話か怪しいですが、できあがったのが下のスマホアプリ(iPhoneで実行中)

iPhoneの画面
iPhoneの画面

日付を選ぶと、通し時間に換算して表示します。翌年の日付まで対応しているのでTRNSYSの助走計算で年末を超えて計算する場合も問題なし。

ちなみにAndroid でも動く。

Androidの画面
Androidの画面

まあ、やっていること自体は対応表と大差ないですが。。。いちいち表を引っ張り出して調べるのも面倒なんですよねー。仕事柄、日付時刻から通し時間へ換算する機会が多いので、こういうツールがあるとだいぶストレスが減ります。実測データなど、期間が変則的なデータを使うときに重宝しそうです。

TRNSYSのドキュメントをGoogle翻訳で簡単翻訳

TRNSYSのドキュメントは詳細に記述されています。英文の多読にはもってこい。専門用語も豊富なので、海外の文献を読むいいトレーニングになります。とかとか強がってはみても英文なのはやはり辛い。特に年末や年度末の忙しい時は。。。

幸いな事にTRNSYSに添付されるドキュメントはすべてPDF形式です。Adobe ReaderなどのPDFリーダーで表示するのが一般的ですが、最近はブラウザでも開くことができます。これとGoogle翻訳を組み合わせると簡単に翻訳できます。 PDFは「C:\Trnsys17\Documentation」に格納されています。

C:\Trnsys17\Documentation  フォルダ
C:\Trnsys17\Documentation フォルダ

ドキュメントをそのままダブルクリックするとPDFビューワーが立ち上ってしまうので、はじめにブラウザ(Google Chrome)を起動して、ドラッグ&ドロップでPDFを開きます。

ドキュメントをブラウザへドロップ
ドキュメントをブラウザへドロップ

翻訳したいテキストを選択して、右ボタンクリックで表示されるメニューから「Google 翻訳」を選択します。

右ボタンで「Google翻訳」を選択する
右ボタンで「Google翻訳」を選択する

するとChromeに新しいタブが開いて、翻訳が表示されます。

選択したテキストの訳が表示される
選択したテキストの訳が表示される

機械翻訳なので多少変なところはありますが、大筋を理解するには十分なレベルじゃないでしょうか?詳細は後で原文をちゃんと読むという事で、忙しい時など時間の節約になります。

省エネ法の届出やってますか?

今年度(H28)から2,000㎡以上の建物では省エネ法の届出義務がありますが、みなさんちゃんとやってますか?
どうもそれなりに手間が掛かって大変らしいのですが、気が付いたらうちの受託計算チームが支援サービス始めてました。(いつの間に?)
正式なお知らせは、これからのようですが、ひとまずはHP経由で対応中らしいです。

Github/TRNSYS.JPからのダウンロード方法まとめ

TRNSYS関係のデータやプログラム、資料をgithub/TRNSYS.JPで公開していますが、ファイルの種類によってダウンロード方法が異なります。 以下、ファイルの種類とダウンロード方法のまとめです。

ブラウザで表示できるファイル

PDF形式や拡張子が.txt, .dat, .libなどテキストファイルとして登録されているファイルの場合、ファイル名をクリックすると。。。

例)窓データ

ファイル名をクリック
ファイル名をクリック

いきなり画面上に中身のデータが表示されます。ファイルの中身を確認するだけなら、これもありですが、通常はダウンロードしたいので。。。

画面上に中身のデータが表示される
画面上に中身のデータが表示される

画面右上の「Raw」ボタンを右クリックして表示されるメニューから「名前を付けてリンク先を保存」でダウンロードが始まります。

「Raw」ボタンを右クリック「名前を付けてリンク先を保存」でダウンロード
「Raw」ボタンを右クリック「名前を付けてリンク先を保存」でダウンロード

ブラウザで表示できないファイル

WordやExcelなどブラウザで表示できない形式のファイルでは、ファイル名をクリックすると。。。

例)NTYPEs.docx(Word形式)

画面下部に「View Raw」という項目が表示されます。ここをクリックするとダウンロードが始まります。

「View Raw」クリックでダウンロード
「View Raw」クリックでダウンロード

ということで、ファイルの種類に合わせてダウンロード下さい。

まとめて一括ダウンロード

TRNSYS.JPの中身まるごとまとめてダウンロードする場合は、トップページ右上の「Clone or download」をクリックして、表示されるメニューから「Download ZIP」で一括でダウンロードできます。

80MB超と、そこそこサイズが大きくて時間も掛かるので、個別にダウンローする方が簡単です。

TRNSYSJP/TRNSYS.JPトップページ

「Download ZIP」で一括でダウンロード
「Download ZIP」で一括でダウンロード