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2011/12/21

TRNSYS3Dを使ってみる、その5(自動翻訳)

TRNSYS3Dの前回のエントリーで、スペイン語のビデオの紹介をしました。

英語のキャプションを付けて欲しいとリクエストしていたら返事がきました。
只今、作成中だそうです。

しばらくは自動翻訳で対応してくれという事で、試してみました。(youtubeの字幕自動翻訳にようやくスペイン語が対応したという事か?)

で、実際設定てみたのが以下の画面。
おー、すげー。ちゃんと翻訳された字幕が表示される。
日本語で表示されると、結構わかった気になりますね。



関連リンク

2011/12/18

TRNSYS使いへの道 Simulation Studio編 その3 毎回使う設定を変更する

前回までTRNSYS/Simulation StudioのControl Cardのちょっと便利な機能について書きました。とはいえ便利な機能も毎回設定するのも面倒。新規プロジェクトを作るたびに毎回同じ設定をするのもちょっとなー、という向きには、そこいらあたりも対応できる便利な機能があります。

メニューから[File]-[Settings...]を選択するとControl Cardと同じ画面が表示されます。
よーく見るとタイトルバーのキャプションが違ってるんですが、同じウィンドウですね。

この画面で設定を変更すると、それ以降に新規に作成するプロジェクトに設定が反映されます。同じような設定でプロジェクトを作る場合には便利な機能です。

ちなみに、上記の画面は何もプロジェクトを開いていない状態での実行例です。
プロジェクトを開いて同じことをやると以下のようなメッセージが表示されます。
"WARNING!"の文字に若干ビビります。でもこれ、新規プロジェクトにしか影響しないので、既存のプロジェクトで設定を変えたいときは"Assembly/Control Cards..."を使えというお知らせです。つまり通常のControl Cardsを使えってことですね。








2011/12/17

TRNSYS使いへの道 Simulation Studio編 その2 Automatically launch plugin

前回に続いて、またまたTRNSYS/Simulation Stuidoネタです。今回もControl Cardのちょっと便利な使い方の話です。

通常、コンポーネントの設定はアイコンをダブルクリックして表示されるVariable Windowを使て設定を行います。
例)Type14
この画面では基本的に数字とか文字とかで設定を行っていきます。

いくつかのコンポーネントでは専用のプラグインが用意されていて、専用のGUIを使って設定することができるようになっています。
先ほどのType14のWindowの右下に注目するとプラグインを呼び出すボタンがあります。
こいつをクリックすると、Pluginが呼び出されて専用の画面が表示されます。

Variable Windowに比べると、画面上で値の変化を確認しながら入力できるので作業が楽になります。

とはいえ、これも数が増えるとアイコンのダブルクリック→Variable Windowの表示→Pluginボタンのクリックという流れが面倒になってきます。

こんな時に便利なのがControl Cardに用意されている「Automatically launch plugin」という項目。
こいつをTrueに設定してあげると、アイコンのダブルクリックで一気にPluginの画面が表示されるようになります。 

Plugin対応のコンポーネントがたくさんある場合や、設定内容を頻繁に変更しなければならない場合、設定内容を確認したい場合にひと手間省略できるので、作業が楽になります。






2011/12/16

TRNSYS使いへの道 Simulation Studio編 その1 Map Card

TRNSYS/Simulation Studioを使ってコンポーネントを並べていくと、数が増えるにしたがって、つながりが分かりにくくなってくることがあります。

そんな時に便利なのがMapコマンド。これを使うとコンポーネント間の接続情報をList file(*.lst)に書き出してくれます。

設定方法は簡単。Control Cardの「Map card」の項目で「Map」をクリックすればOK.


で、実際にExamplesフォルダのBeginを実行して書き出されたのが以下の結果。
List ファイルを開いて、真ん中ぐらいのところに接続情報が書き出されているのが分かります。



         TRANSIENT SIMULATION     STARTING AT TIME =  0.0000000000000000E+00
                                  STOPPING AT TIME =  1.0000000000000000E+03
                                          TIMESTEP =         1 /        1
             DIFFERENTIAL EQUATION ERROR TOLERANCE =  1.0000000000000002E-03
                   ALGEBRAIC CONVERGENCE TOLERANCE =  1.0000000000000002E-03
1  TRNSYS COMPONENT OUTPUT MAP


  UNIT  3 TYPE  3  UNIT/TYPE/INPUT ←Type3のOutputsの情報
       OUTPUT  1           4   1   1←1番目の出力がType1の1番目のInputへ
       OUTPUT  2           4   1   2←2番目の出力がType1の2番目のInputへ
       OUTPUT  1           8  65   1←1番目の出力はさらにType65の1番目のInputへもつながっている


  UNIT  4 TYPE  1  UNIT/TYPE/INPUT
       OUTPUT  1           5   6   1
       OUTPUT  2           5   6   2
       OUTPUT  3           6  24   1
       OUTPUT  1           8  65   2
       OUTPUT  3           8  65   4


  UNIT  5 TYPE  6  UNIT/TYPE/INPUT
       OUTPUT  3           6  24   2
       OUTPUT  1           8  65   3
       OUTPUT  3           8  65   5

判りやすいように赤でコメント入れていますが、これを見るとどのコンポーネントが、どのコンポーネントへデータを流しているかを確認することができます。
複雑なモデルで、Simulation Studio上でいちいちコネクションを調べるのが面倒なときには便利な機能です。

2011/12/07

「Radianceの入門」ドキュメントの公開始まる

LEAD Projectのページで「Radiance入門」が公開されています。
Radianceは知名度は高いものの、日本語の情報があまり見当たらないせいか、なかなか使い始めるのが難しいソフトのようです。
まだ途中ですが、完成が楽しみです。

マニュアルのページにアクセスしたらESP-rのドキュメントにまじって左下のところで公開されています。