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2016/12/01

RADIANCEはじめました(2)

地味にマニュアル読んでます。

What is Radiance?

Radianceという単独のプログラムは存在せず、複数のプログラムから構成されている。これって、UNIXワークステーションが使われていた頃には割と一般的に使われていた方法。

今になってはどういう経緯で見学に行ったのか思い出せないが、昔CGのプロダクション大手でツールのデモをしてもらったことがある。オペレーターというか制作の担当者がバチバチとコマンド入力して作業している姿に愕然としたことを思い出した。これが作っている映像のキレイさとのギャップがすごい。商業ベースで使われる映像の華やかさと、キーボードから入力される謎なコマンド。当時はあれで最先端だったはずなんだけど、今考えるとかなり人に厳しい。憶えるのに相当時間が掛かるはずだ。(当時もGUIを使ったツールは存在したんだけど、開発しながら映像を制作する現場だと、あれはあれで正解だったのかも)

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さて、Radianceである。図には10個ぐらいしか描かれていないが、ドキュメントによると100個以上のプログラムがあるらしい。組み合わせでとってもフレキシブルに使える。(ホントか?)
複数のコマンドをつなげたり、オプションで自由自在らしいので、楽しみである。いや楽しみじゃないな、これ。

Ray-tracing vs. Radiosity

Radianceでは他のレンダリングツールに比べて物体と物体の相互反射を厳密に計算するらしい。(レイトレーシング法による)これに対して一般的には ambient light(環境光?)を使って計算している。(簡易に計算して高速に処理している?)
Radianceって他のレンダリングツールと何が違うんだろう、というか他のツールで光の計算はできるんじゃない?って思ってたんだけど、このあたりが学術系で使われる理由でしょうか?
いまどきは商用ツールでも同じような事ができそうな気もするんだけど、残念ながらリサーチ不足でよく分からない。

読み始めたチュートリアルは約50ページ。現在3ページ目ぐらい。先は長い。

つづくか不安。

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