TRNSYSのコンポーネントの機能をまとめて調べる

しばらく前に「TRNSYSのコンポーネントの機能を調べる」っていうエントリーを書いたんですが、それの続きです。

これ書いている時に気づかなかった(というかドキュメントのどこにも書いてない気がする)機能で、複数のコンポーネントのドキュメントをまとめてHTML形式で書き出す方法です。

まず、Simulation Studioを起動したら、なにもプロジェクトが開かれていない状態でメニューから[File]-[Generate documentation…]を選択します。

[File]-[Generate documentation…]を選択
[File]-[Generate documentation…]を選択

すると書き出すProformaのフォルダのパスの入力画面が表示されるので、Proformasのフォルダ(通常は”C:\TRNSYS17\Studio\Proformas”)が正しく選択されているか確認してOKボタンをクリックします。

Proformaのパスを選択
Proformaのパスを選択

すると、すごく似たような画面が再度表示されます。ここではドキュメントの書き出し先のフォルダを指定します。既定ではTRNSYS17のフォルダが選ばれれています。ここで問題なければOKボタンをクリックします。 

書き出し先のパスを選択する
書き出し先のパスを選択する

PCの性能やコンポーネントの構成にもよりますが2,3分待っていると以下のような画面が表示されます。ここでOKボタンを押したら終了です。

書き出し終了
書き出し終了

ブラウザが起動して、フォルダ分けした状態でコンポーネントの一覧が表示されます。Direct Access Toolbarと同じようにフォルダを開いていくと、最終的にコンポーネントの説明画面が表示されます。

※フォルダの動きはInternet Explorer限定です。Firefox、ChromeではクリックするとシンプルなHTML形式の画面が表示されます。

Direct Access Toolbarと同じ構成で表示されます。
IEで表示した例
Direct Access Toolbarと同じ構成で表示されます。
IEで表示した例

この例では、まとめて書き出してしまってますが、フォルダ単位で書き出しできますので必要なコンポーネントだけ書き出すこともできます。例えば、HVAC関係のコンポーネントを書き出したいときは、書出しの際にHVACフォルダだけを選んで書き出すこができます。

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