TRNSYS-USERSをGoogle翻訳(ただし、Thunderbird限定)

2019/2/20 ここで紹介しているプラグインなくなってますね。残念。

最近、Google翻訳の精度が上がってきたので、TRNSYS関係のメールやらドキュメントやら、英文で流れてくる情報を翻訳しまくってます。多少ぎこちない日本語に翻訳されますが、それでも大まかな内容は掴みやすくなります。

メールのテキストをGoogle翻訳のページにコピペしながら訳を確認していて、これメールアプリの中で直接訳が出せたら楽なのに。。。、とか思いながら、調べてみたらすでにプラグインがありました。

ただし、Thunderbird限定

ThunderbirdのS33.Google Translator というのがそれです。これをインストールして、英文のテキストを選択して翻訳ボタンを押すと。。。

翻訳が表示される
翻訳が表示される

なんと言うことでしょう。メールアプリ内で訳が表示されます。今までのコピペの手間は何だったんでしょうか?

英語がちょっと言う方も、得意という方にも、手軽に翻訳できるのでオススメです。

TRNSYSのドキュメントをGoogle翻訳で簡単翻訳

TRNSYSのドキュメントは詳細に記述されています。英文の多読にはもってこい。専門用語も豊富なので、海外の文献を読むいいトレーニングになります。とかとか強がってはみても英文なのはやはり辛い。特に年末や年度末の忙しい時は。。。

幸いな事にTRNSYSに添付されるドキュメントはすべてPDF形式です。Adobe ReaderなどのPDFリーダーで表示するのが一般的ですが、最近はブラウザでも開くことができます。これとGoogle翻訳を組み合わせると簡単に翻訳できます。 PDFは「C:\Trnsys17\Documentation」に格納されています。

C:\Trnsys17\Documentation  フォルダ
C:\Trnsys17\Documentation フォルダ

ドキュメントをそのままダブルクリックするとPDFビューワーが立ち上ってしまうので、はじめにブラウザ(Google Chrome)を起動して、ドラッグ&ドロップでPDFを開きます。

ドキュメントをブラウザへドロップ
ドキュメントをブラウザへドロップ

翻訳したいテキストを選択して、右ボタンクリックで表示されるメニューから「Google 翻訳」を選択します。

右ボタンで「Google翻訳」を選択する
右ボタンで「Google翻訳」を選択する

するとChromeに新しいタブが開いて、翻訳が表示されます。

選択したテキストの訳が表示される
選択したテキストの訳が表示される

機械翻訳なので多少変なところはありますが、大筋を理解するには十分なレベルじゃないでしょうか?詳細は後で原文をちゃんと読むという事で、忙しい時など時間の節約になります。

ドキュメントを翻訳する

TRNSYSとかESP-rとか、基本英語圏で開発されたツールを使っていて困るのが言葉の壁。英語が流暢なら問題ないですが、そういう人って多数派じゃないですよね。

個人的にはドキュメントは原文で読む派です。やっぱり翻訳の過程で内容が落ちちゃったり、変な訳で混乱するぐらいなら時間は掛かっても原文を読むほうが確実です。(そもそも専門用語が多いと、それ以前に理解できない内容だったりしますけどね)

とはいえ訳文もあったら、それはそれで嬉しい。ざっと訳文を読んで、気になるところだけ原文を読むのもありです。という事でGoogle翻訳者ツールキットを試してみました。

google翻訳者ツールキット

http://translate.google.com/toolkit/

使い方については検索すると山ほど出てくるので省略します。

何か原文が必要なので、試しにTRNSYS3D Tutorialから一部をコピペしてテキストファイルを用意します。

メモ帳でテキスト形式で保存してアップロードすると。。。

原文と機械翻訳が表示される

内容は機械翻訳らしく、びみょうな日本語ですが、思ったほど悪くない。なんとか意味はくみ取れます。(取れますよね?)先に原文読んでしまったからかな?

以前に機械翻訳を試したら、あまりにひどくて読むに堪えなかったんですが、これぐらいなら、まあ参考程度には使えるかな?用語集を鍛えたら意外と便利かもしれません。