TRNSYS3Dを使ってみる、その1(準備編)

TRNSYS17からGoogle SketchUpでモデルが建物のモデルが作れるようになっています。それをやってくれるのがTRNSYS3Dというプラグイン。

以前はSimCADという建物のモデル(Buiファイル)を作るツールがありましたが、あれの3D版みたいなものですね。たぶん。TRNSYS3DはGoogle SketchUpを利用しますから、操作性は格段に良くなっています。(良くなっているはずです)

余談ですが、TRNSYS/TRNBuildを使っている人にはおなじみな話ですが、これって3Dの形状データって持ってないんですよね。TRNSYSを使い始めたころはかなり違和感がありました。だってねぇ、形状データがないんですよ。どうやって計算しているのか不思議でした。
実際、視覚的に形状を確認ができないなので、大きな建物になるとモデル作りは一苦労です。

前置きが長くなりましたが、インストールしてみましょう。作業自体はさほど難しいものでありませんが、変なところでパスワードが必要になったり、多少面倒なポイントがあります。その辺に注意しながら進めて行きます。

  • ドキュメント

メインのページ右下の「A4. 3D Building Tutorial」というのがそれ。印刷しておきます。

  • Google SketchUp
有償版でも無償版でもOKです。ver7.x、もしくはver8.x対応です。無償版は以下のページからダウンロードしてインストールします。
↑これ日本語版です。そもそもドキュメントが英語なので、記載されているコマンドの名称が違っていて読みにくいという話もあります。(英語表記のコマンドが日本語版のどの項目に対応しているのか探すのが面倒)
大人の判断でSkechUpも英語版をインストールするというのも一つの手です。
英語版Google SketchUpはこちら
  • プラグイン

2012/11/30追記
TRNSYS17.1からTRNSYSのインストーラーに含まれるようになっています。ということで以下省略でOKです。

TRANSSOLAR社(独)のサイトからダウンロードします。ドキュメントにURLが記載されていますが、なぜかドイツ語のページです。
英語のページは以下のURLになります。
http://www.trnsys.de/docs/trnsys3d/trnsys3d_download_en.php

プラグインをインストールす際にパスワードが必要になります。ダウンロードと併せてパスワードの申請も忘れずに行って入手しておきます。

つづく。

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