TRNSYS3Dを使ってみる、その2(SketchUp起動編)

Google SketchUpの起動

テンプレートを選択する

起動するとテンプレートの選択画面が表示されます。ここではリストの真ん中ぐらいにある「エンジニア - メートル」を選択します。

なんで「建築デザイン」じゃないだという疑問は横に置いて、選択してください。(たぶん単位と精度の問題)  

「エンジニア - メートル」を選択する
「エンジニア – メートル」を選択する

もし表示されなかったら[ヘルプ]->[SketchUpへようこそ」を選ぶと表示されます。  

点景の削除

起動直後の画面には点景が表示されています。なにかと作業の邪魔なので削除しておくのが無難です。

点景は削除する
点景は削除する

この点景、SketchUpのバージョン(テンプレート?)によって変わるようです。ちなみにver8.xで表示されているこの人はSusanさんです。マウスクリックで選択して、Deleteキーで削除します。  

IDFファイルの保存

なにはさておきファイルを保存します。この時、いくつか注意点があります。  

・保存は[プラグイン]->[Trnsys3d]->[Save]で行う。

すべてのデータはTRNSYS3D Pluginが管理します。このため必ずプラグインのコマンドを使って.IDFというファイル形式で保存する必要があります。(SketchUpの*.skp形式の保存コマンドは使わなくてもOKです。というか紛らわしくなるので*.skpでは保存しない方がいいです)  

・ファイルの名前には必ず拡張子を含めて指定する。

細かい話ですが、ファイル名は指定された名前で”そのまま”保存されます。自動的に”.IDF”のような拡張子はつけてくれないので、拡張子も含めて指定します。これで準備が整ったので、あとはドキュメントに沿って作業を進めていきます。    

その他の注意点

・元に戻す(Undo)が効かない

Pluginのコマンドに関しては「元に戻す」が適用されません。(プログラム処理している関係か?) 操作に失敗してしまったら、ひとつ前の作業に戻ってやり直します。  

・保存はこまめに

「元に戻す」が効かないので、こまめに保存しましょう。必ずプラグインのメニューから保存してください。    

つづく。

関連リンク

TRNSYS3Dを使ってみる、その1(準備編)
TRNSYS3Dを使ってみる、その2(SketchUp起動編)
TRNSYS3Dを使ってみる、その3(間仕切り壁を作る)
TRNSYS3Dを使ってみる、その4(Zoneを作成する)
TRNSYS3Dを使ってみる、その5(自動翻訳)
TRNSYS3Dを使ってみる、その6(TRNSYSへインポート)

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