Intel Fortranで固定形式と自由形式の切り替え方法

FORTRANのソースコードの形式には固定形式と自由形式があります。前者はいわゆるFortran77互換の形式、後者はFortran90です。

FORTRANのソースコードの形式には固定形式と自由形式があります。前者はいわゆるFortran77互換の形式、後者はFortran90です。


Intel Fortranではどちらの形式にも対応していて、デフォルトではファイル拡張子で区別しているようです。


拡張子による判定

固定形式(Fortran77):*.for、*.f

自由形式(Fortran90):*.f90

TRNSYSが書きだすコンポーネントの雛形は拡張子*.forで書きだされます。つまり、Fortran77形式ですね。最初、この切替方法に気づかずに悩んでしまいました。

あるソースコードではコンパイルできるのに、同じ書き方を別のソースコードで書くとエラーになる。例えば、一行72文字を超えたコードがソースコードによってビルドできたり、できなかったりします。

新旧のソースコードが混在するときは、拡張子で分けてくれるので重宝しますが、それに気が付かないと、あれっ?ってな感じになります。


ちなみに一括してどちらかの形式を指定したい場合は、プロパティダイアログの以下の項目で設定します。

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