TRNSYS Type79 とスピード対決
2013年3月14日
2019年4月15日
2019/04/15追記
ここで紹介してるType79はTRNSYS18で非サポートになりました。
先日試しに実装してみたJavaScriptのコンポーネントとType79 W-Languageとスピード対決してみました。
Type79については、以前に紹介したこちらを参照。
前回と同じシンプルにサインカーブを描くスクリプトを用意して。実行。!
![](https://i0.wp.com/www.kankyoukei.com/wp-content/uploads/2019/04/w.png?resize=320%2C189&ssl=1)
結果はというと。。。
![](https://i0.wp.com/www.kankyoukei.com/wp-content/uploads/2019/04/f09bd473239d1d2ce75e3ec2d5254b53.png?resize=320%2C164&ssl=1)
惨敗です。。。
計算時間105.28秒に対して試作したタイプの処理時間104.76秒。ほぼコイツが計算時間を食っている。
対してType79の処理時間0.18秒!
W-Languageすげー!
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TRNSYSにIF文が欲しい – 建築環境工学系日記