出力項目を調べる(その2) QINF, QVENT

TRNSYS, Type56/Ouptutsの出力項目の和訳をぼちぼちやっています。

QINF

まずはQINFの訳を考えてみた。

Airnodeの漏気による顕熱負荷。

※注:原文は著作権の絡みもあるので載せてません。

しかし、sensible infiltration energy gain って「漏気による顕熱負荷」とかであってる? (gainが入るとどうも発熱源って訳したくなる)

出力値は+、−両方あって、たぶん外気温が低い場合とか、高い場合で違うっぽいので、サンプルを作ってみた。

NewImage

Simulation StudioのWizardで作った、ごくごくシンプルなモデル。

ただし、外気温は直接Type56/INPUTへ初期値として入れてある。(外気が低い状態に無理矢理している)

で、外気温を−20℃にして、出力してみたのが、こちら。

NewImage

外気温が低く、漏気の影響で室温が下がる場合はマイナス(−)の値になるようです。念のため、逆に外気温50℃固定で計算すると、プラス(+)になる。

QVENT

こっちは漏気じゃなくて換気によるもので、考え方としては漏気と同じ。

そんなわけで、ドキュメントを更新しました。

https://github.com/yuizi/TRNSYS.JP/tree/master/Docs/Type56

いじょ。

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