TRNSYS使いへの道 Macroに表示するParametersを制限する

以前に紹介したようにTRNSYSで複数のコンポーネントをまとめてMacroにすると使い回しが楽になります。でも困るのがMacroに含まれているコンポーネントのParametersをはじめInputs,Outputsまで一式表示される事。Macroに含まれるコンポーネントが増えるに従って見にくくなります。
例えば、こういうプロジェクトをMacroでまとめて。。。

シンプルな構成にすると、見た目がすっきりしますが。。。

コンポーネントをMacroとしてまとめる
コンポーネントをMacroとしてまとめる

Macroをダブルクリックすると、含まれているコンポーネントすべてのParametersが表示されて少々見にくくなります。

Macroに含まれるすべてのコンポーネントのParameterが表示される
Macroに含まれるすべてのコンポーネントのParameterが表示される

こういうときは予めPrametersのMacroの項目のチェックを外して表示を制限することができます。
Macroの項目を一つづつ外すか、左側のMacroアイコンをクリックしてすべての項目のチェックを外します。

Macroのチェックボックス
Macroのチェックボックス

試しにMacroに含まれているすべてのコンポーネントのParametersのMacroのチェックを外して、再びMacroにすると下の図のようにPrametersが全く表示されなくなります。

すべてのparameterが表示されなくなる
すべてのparameterが表示されなくなる

この例では、すべてのParametersの項目を非表示にしましたが、必要に応じて変更したいParametersだけ表示させておくような使い方ができます。
Inputs,Outpusも同じ方法で表示する項目を制限することができます。

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