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2018/05/14

Intel Parallel Studio XE2018でTRNSYSコンポーネントをビルドする

Intel Parallel Studio XE2018 Fortran でTRNSYSコンポーネントをビルドする際のプロジェクト設定のメモ。

TRNSYS18からTypeStudioがリリースされたので使うケースは減りそうですが、複雑な計算を実装するようなケースではIntel Parallel Studio XE2018は強力なツールです。

※XE2018 で検証していますが、それ以前のバージョンでも項目自体は変わっていないので設定内容は一緒です。

2018/5/15 追記

Gitub/TRNSYS.JPでサンプルのソースコードとビルド用のプロジェクト、テスト用のTPFを公開しました。

●TRNSYS.JP/TRNSYS18/Compilers/MyType201

ソースコードとビルド用のプロジェクト一式

●TRNSYS.JP/TRNSYS18/Studio/Proformas/MyComponents/MyType201

プロフォルマ(*.tmf)

●TRNSYS.JP/TRNSYS18/MyProjects/MyType201Project

テスト用プロジェクト一式


1    プロジェクト設定

Fortran,リンカーの主な設定項目を以下に示す。以下、Release、Debugで設定が異なる項目については併記しています。
1.1    FORTRAN
1.1.1    追加のインクルード・ディレクトリー
● Release

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● Debug
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1.1.2    データ
● すべての構成
image
 
1.1.3    浮動小数点
● すべての構成
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1.1.4    外部プロシージャ
● すべての構成
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1.1.5    ライブラリー
● Release
 image
● Debug
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1.1.6    ランタイム
● Release
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● Debug
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1.2    リンカー
1.2.1    全般
注)「追加のライブラリー・ディレクトリー」のみ設定が異なる。
● Release
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● Debug
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1.2.2    入力
● すべての構成
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※「全般」「追加のライブラリー・ディレクトリー」でRelease,Debugで参照先が変わるように設定している。このためTRNDll64.libはビルドのモードに応じて適切なライブラリが参照される。

2018/05/15追記

TRNDLL64.libはあらかじめ"C:\TRNSYS18\Compilers\TRNSYS\TRNSYS.sln"を開いてRelease,Debugの両方のモードでビルドしておいてください。

1.3    ビルドイベント
1.3.1    ビルド後のイベント
● Release
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● Debug
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動作環境

以下の環境で動作を確認しています。
Windows10 Pro(64bit)
Intel Parallel Studio XE2018 Update2
Visual Studio 2017(ver15.7.1)
TRNSYS18.00.0017(64bit)

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