TWINEの温度センサーで室温管理

先日購入したTWINE、どうも動きが怪しい。温度を摂氏で設定しても、華氏で判定しているような疑惑があります。しばらく放っておいたら、アップデートで摂氏の扱いが修正されたとか、やっぱりな話です。という事で再挑戦してみました。

条件設定

ブラウザを起動して、TWINEの設定画面で条件(Rule)を設定します。設定はすごくシンプルで、温度の条件と、動作を指定するだけです。普通のプログラミングでいうIf,Thenの条件判定と一緒ですね。

設定したのは温度センサーの値が一定になったら、携帯へメールを送るっていう、ちょー簡単な条件。

メールが届いた

そして待つこと数時間、おー、ちゃんと動いてる!メールが届いた。

良い感じで動いています。調子に乗って温度判定を細く設定。

若干、ウルサイことになりますが、センサーからメッセージが届くと、体感と室温のズレみたいなものが意識できます。どこが心地よい温度なのか気づくのにはいいかもです。

個人向け気象観測機「netatmo」

CESの記事を見ていたら、個人向け気象観測機「netatomo」というのが紹介されていました。

PC Watch 【CES 2013レポート】CES Unveiled編

「計測するのは空気の汚染度/室温/外気温/気圧/天候/騒音/湿度/二酸化炭素濃度/天候。収集されたデータは、iOS/Android端末を使って屋内、屋外をそれぞれモニターできる。」

気温、湿度はともかく、騒音とか二酸化炭素濃度とか微妙に気になる。(しかし天候ってのはなんだ?)

ところで、これが詳しい内容を調べようと、ググってもまったく引っかからない。正確に言うと、上記の記事以外見つからない。ほんとに存在しているのでしょうか、これ???

google先生でも知らいないことがあるのか?ふむ、先生を変えてみました。

bing.com →やっぱり知らない。

yahoo.co.jp →やっぱり知らない。

yahoo.com:先生 →知ってた!yahoo.com すげー。

ということで情報にたどり着きました。

http://www.netatmo.com/

いま気がついたが、記事の商品名スペル間違っているじゃないか。

netatomoじゃなくてnetatmoです。

それにしても製品名そのまま、あまりにもストレートなurl!

お値段169€のお手頃価格。日本から買えるのかな?

2013/1/19 追記

問い合わせたらEUと北米しか発送してないとのこと。残念。

TWINEを購入してみた

予約してあったTWINEが届きました。早速セットアップして試してみました。

これ何かというと、なんだろ?適当な名称が思いつかなんだけどWiFi付きの温度センサー?センサーの値を条件にメールやらTwitterやらにメッセージを送ったりできるガジェットです。

(詳しくはWIREDのこの記事が参考になります。)

動きを設定してみる

WiFiにつなぐと、専用のサーバ経由で制御方法(Rule)を設定することができます。条件(WHEN)と実行内容(THEN)を選択して動きを設定。TWINE本体にダウンロードすると、これで準備OK.

設定したのは温度センサーの値が23℃以下になったらメールでお知らせ。

しかし、動かん。メールが届きません。設定したタイミングなのか?もしくはサーバがまだまだちゃんとしていなのか?

実際使って気になったったポイント

  • 温度が1℃単位

これは0.1℃の解像度は欲しい。

  • センサーの動作のタイミング

数秒間隔で値を拾うかと思えば、数分、数時間と不定期に動作しているっぽい。電池が少なくなると、さらに間隔が広がる。定期的に動作する設定ないのか?

  • 電池の減りがはやい

だいたい2週間ぐらいで電池がなくなりました。電池が減ってくると、ユーザー登録した際のアドレスにメールが届きます。そういう意味じゃ電池切れの心配はないですが、もっと持って欲しい。

なんだかネガティブな内容になってしまいました。出荷が始まったばかりで、ソフトウェアはまだまだ開発が追いついてない感じです。Twitterとか、まだ実装されいないし、もうしばらく試してみたいと思います。

フィールドサーバーがすごすぎる

環境工学系のシミュレーションで重要な要素の一つに気象データがあります。建築学会のデータだったり、気象庁のデータが主に使われています。

まれに実測したデータを使うなんてこともあります。そうなると実測するための機材が必要になります。これが結構高価な機械なんです。ある方から日本製でフィールドサーバというのを教えていただいて、調べてみたらこれがすごく面白い。
サイエンスチャンネルで放送された、フィールドサーバーを紹介した番組
2018/3/10 リンク切れだったため更新
https://sciencechannel.jst.go.jp/D020605/detail/D030605030.html

海外製でメモリとかUSBとかついている機器が有るのは知ってましたが、これ各種センサーにCCDカメラ、無線LAN、Webサーバ機能搭載とか、かなりガジェット的に面白い機能満載です。ちなみにこれ、2003年制作の番組です。いま見ても新しい感じがするところがすごい。最新版はどんなスペックなってるんでしょうか?機会があったら是非に使ってみたい。

実測機材を整備する

しばらく倉庫に眠ってた実測用の機材のメンテナンス。って言っても入れっぱなしだった電池を抜いてるだけですけど。

建物の室温、湿度を実測するときに使用する、その名も「おんどとり」。ストレートなネーミングです。

設置するときは、こんな風に置くだけ。なんとなく右腕を挙げたように見えるのはセンサー部です。

「はーい、先生、質問がありまーす」的なたたずまいのおんどとり。

設置しておくと、その大きさと、ゆるーいネーミングから安価なものに見えるのか、いつの間にか持っていかれちゃう事もしばしばあるおんどとり君。実は高価な機材です。湿度や温度を数週間、ときには数カ月にわたって記録してくれる、えらい働き者です。

どこかで見かけても持っていかないでください。