日付時刻から通し時間へ換算

正月明け早々、足を挫いてしまって三連休は自宅警備員として過ごしました。熱があるわけでもないのにじっと動かずにいるのって苦痛ですよね。
あまりに暇なので、HTML5アプリの開発に挑戦してみました。HTML,CSS,JavaScript、それにOnsen UIを少々加えて。。。もはや環境工学とかTRNSYSと全然関係なさそうで、何の話か怪しいですが、できあがったのが下のスマホアプリ(iPhoneで実行中)

iPhoneの画面
iPhoneの画面

日付を選ぶと、通し時間に換算して表示します。翌年の日付まで対応しているのでTRNSYSの助走計算で年末を超えて計算する場合も問題なし。

ちなみにAndroid でも動く。

Androidの画面
Androidの画面

まあ、やっていること自体は対応表と大差ないですが。。。いちいち表を引っ張り出して調べるのも面倒なんですよねー。仕事柄、日付時刻から通し時間へ換算する機会が多いので、こういうツールがあるとだいぶストレスが減ります。実測データなど、期間が変則的なデータを使うときに重宝しそうです。

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