TRNSYSコンポーネントのPrintデバッグ

あまり需要がある話とは思えないですが、備忘のためまとめておきます。

プログラムをデバッグする方法としてPrintデバッグというのがあります。名前の通り処理の途中にデバッグ用の出力を入れて画面やファイルに書き出して値をチェックするという古典的な方法です。

ファイルに書き出す方法として、TRNSYSにはリストファイル(.lst)へ書き出すAPI、writeToList()が用意されています。これを使って、次のようにコーディングするとリストファイルへの書き出しが行えます。

power_rated = getParameterValue(3)
Call writeToList(‘—– PRINT DEBUG —–‘)   ! コメントの書き出し
write (messageText,'(f10.3)’) power_rated   ! 値を文字列に変換
Call writeToList(messageText)                     ! .lstファイルへ書き出し

なぜか今朝、コンパイラのデバッグモードが使えなくなってしまったため、Printデバッグを使って見ました。TypeStudioでデバッグしようとすると、いまのところこの方法かな?

動作環境

以下の環境で動作を確認しています。
Windows10 Pro(64bit, 1803)
TRNSYS18.00.0019(64bit)

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